雨の日はヤバイゼ! [フリーラインスケート]
雨が止んだので、会社近くのコンビニまで買い物にいきました。・・・もちろんフリーラインに乗って・・・
横断歩道の白線の上を気を抜いて滑っていたら、「ツルッ!」
・・・不意の足払いを食らったのごとく足下をすくわれてしまいました。
幸い、まだ反射神経が残っていたようで、大転倒には至りませんでしたが、はっきりいってダサイです。
バイクでも雨の白線は要注意ですが、フリーラインもそのようです。
あ~、目撃者がいなくて良かった(笑)
横断歩道の白線の上を気を抜いて滑っていたら、「ツルッ!」
・・・不意の足払いを食らったのごとく足下をすくわれてしまいました。
幸い、まだ反射神経が残っていたようで、大転倒には至りませんでしたが、はっきりいってダサイです。
バイクでも雨の白線は要注意ですが、フリーラインもそのようです。
あ~、目撃者がいなくて良かった(笑)
新しいフリーラインスケートが届きました [フリーラインスケート]
今や、完全に日常の足として生活必需品となったフリーラインスケート。
会社でも自宅でも使いたいが、追加で購入しようにもチェスコム北海道では常に在庫ぎれ。
契約ショップに問い合わせても在庫なしとの回答。
・・・・そんな中で、楽天で「在庫あり」のショップを見つけました。
インターグローバル楽天市場店
エッジガードにミニバック、送料まで無料で100%正規品・・・・あまりに話が美味しすぎて(笑)、本当に大丈夫かいな?・・・という不安も若干ありましたが、レビューを信じ、2セット購入。
果たして届けられたFLは紛れもない正規品でした。
エッジガードが装着された状態で梱包されていました。
ミニバックは、汚れたFLをカバンにいれるときや電車移動中などに便利かも・・・
フリーラインの公式サイトにある【本物と偽物の見分け方】を参考に一応チェックしてみましたが、(インターグローバルさんスイマセン)すべて正規品のものでした。めでたし、めでたし!
ウイールと平行のロゴの傾き
LRの赤塗料の流し込みの有無
側面の金属のバリの有無
大きいFマーク
透かしデザイン
英語の解説のフォント
これで、自宅でも会社でも、そして車に常備して、いつでもどこでもFLを使えます。Yeah!
会社でも自宅でも使いたいが、追加で購入しようにもチェスコム北海道では常に在庫ぎれ。
契約ショップに問い合わせても在庫なしとの回答。
・・・・そんな中で、楽天で「在庫あり」のショップを見つけました。
インターグローバル楽天市場店
エッジガードにミニバック、送料まで無料で100%正規品・・・・あまりに話が美味しすぎて(笑)、本当に大丈夫かいな?・・・という不安も若干ありましたが、レビューを信じ、2セット購入。
果たして届けられたFLは紛れもない正規品でした。
エッジガードが装着された状態で梱包されていました。
ミニバックは、汚れたFLをカバンにいれるときや電車移動中などに便利かも・・・
フリーラインの公式サイトにある【本物と偽物の見分け方】を参考に一応チェックしてみましたが、(インターグローバルさんスイマセン)すべて正規品のものでした。めでたし、めでたし!
ウイールと平行のロゴの傾き
LRの赤塗料の流し込みの有無
側面の金属のバリの有無
大きいFマーク
透かしデザイン
英語の解説のフォント
これで、自宅でも会社でも、そして車に常備して、いつでもどこでもFLを使えます。Yeah!
いつの間にか・・・・長距離滑走 [フリーラインスケート]
連休明けから、ずっと自宅に帰れない状態で忙しかったのですが、ようやく一段落ついて週末にのんびり帰宅。
いつもは、会社の周辺を滑っているが、果たして自宅周辺はどんなもんかと、フリーライン片手に夜中の住宅街にくりだしました。
自宅である常盤平から八柱駅まで滑って、Uターンして再び自宅までの5.5キロ。
途中、いかんともしがたい急な坂を15歩分だけ歩いたほかは、ノンストップでした。(30度以上の急坂を登っている映像がある以上は、急坂対策も今後のクリアすべき課題でしょう)
単調に交互操作の自走を続けても飽きるので、自転車並の高速ランや歩きながらのようなゆったりラン、スノボのようなターン、ただ乗っかっているだけのゆったりクルージングなどを織り交ぜて滑ってみました。
そのときの路面や斜度に合わせ選択することにより、体の使い方も効率的となったようで、途中、何カ所も不愉快なごつごつ舗装やゆるくとも長~い坂などもありましたが、無事クリアできました!
しかも、ゴールしても、まだまだ余裕がある状態です。
RBPのトレーニングの成果として体幹がしっかししてきたのか?はたまたフリーライン自体に慣れ力の抜き加減がわかってきたのかはわかりませんが、いずれにしても目標の5キロ長距離ランは達成できました。
いや~嬉しい! ようやくこれでフリーライン初級レベルはなんとかクリアできたようです♪
いい汗かきました。
長距離得意な人を募って、『耐久フリーラインマラソン』なんていう企画があったら面白いですね。
次はフェイキーにチャレンジか・・・・また超初心者に逆戻りやな~
いつもは、会社の周辺を滑っているが、果たして自宅周辺はどんなもんかと、フリーライン片手に夜中の住宅街にくりだしました。
自宅である常盤平から八柱駅まで滑って、Uターンして再び自宅までの5.5キロ。
途中、いかんともしがたい急な坂を15歩分だけ歩いたほかは、ノンストップでした。(30度以上の急坂を登っている映像がある以上は、急坂対策も今後のクリアすべき課題でしょう)
単調に交互操作の自走を続けても飽きるので、自転車並の高速ランや歩きながらのようなゆったりラン、スノボのようなターン、ただ乗っかっているだけのゆったりクルージングなどを織り交ぜて滑ってみました。
そのときの路面や斜度に合わせ選択することにより、体の使い方も効率的となったようで、途中、何カ所も不愉快なごつごつ舗装やゆるくとも長~い坂などもありましたが、無事クリアできました!
しかも、ゴールしても、まだまだ余裕がある状態です。
RBPのトレーニングの成果として体幹がしっかししてきたのか?はたまたフリーライン自体に慣れ力の抜き加減がわかってきたのかはわかりませんが、いずれにしても目標の5キロ長距離ランは達成できました。
いや~嬉しい! ようやくこれでフリーライン初級レベルはなんとかクリアできたようです♪
いい汗かきました。
長距離得意な人を募って、『耐久フリーラインマラソン』なんていう企画があったら面白いですね。
次はフェイキーにチャレンジか・・・・また超初心者に逆戻りやな~
スーツフリーラインデビュー [フリーラインスケート]
今日は五反田でセミナーがありましたが、かなり時間がタイトだったため、会場まで歩いていくと遅刻。
そんなわけで、移動の足にフリーラインを連れて行くことにしました。
山手線、恵比寿駅を降り、スーツ姿でフリーライン(笑)
かなり注目を浴びましたね。
恵比寿はOLが多いので目立ちたがり屋の吾輩としては、嬉しい限りです。
道行く人は皆、「なんだあれは?」というわかりやすい顔で私を見ますが、果たしてどう思っているのでしょうね?
人混みの中ながら、スピードコントロールも思い通りにできるので、顰蹙を買うこともありませんでした。
いや~、なんだか注目を浴びて楽しかった♪
・・・・・ちなみに、フリーラインのおかげで、セミナーはジャストインタイムで到着!
そんなわけで、移動の足にフリーラインを連れて行くことにしました。
山手線、恵比寿駅を降り、スーツ姿でフリーライン(笑)
かなり注目を浴びましたね。
恵比寿はOLが多いので目立ちたがり屋の吾輩としては、嬉しい限りです。
道行く人は皆、「なんだあれは?」というわかりやすい顔で私を見ますが、果たしてどう思っているのでしょうね?
人混みの中ながら、スピードコントロールも思い通りにできるので、顰蹙を買うこともありませんでした。
いや~、なんだか注目を浴びて楽しかった♪
・・・・・ちなみに、フリーラインのおかげで、セミナーはジャストインタイムで到着!
やっぱり目線か・・・・ [フリーラインスケート]
フリーラインスケートで平地はかなり楽にすべれるようになったので、次は坂道です。
ちょっとした傾斜で試行錯誤してみましたが、スノーボードやスキーと同じように目線で誘導するときっちり切れ上がってくれるものですね。
逆に言えば、緊張して堅くなって、目線が進行方向(下)に向いて固まってしまうと暴走・・・ブレイクは必死ですね。
コツがわかると、スノーボードと全く同じなので、下り坂は急坂でないかぎりクリアできました。
ちなみに、今夜は2.5キロほど滑りましたが、慣れてきたせいか、以前のような足がプルプルと震えるようなことはありませんでした。
これは、無駄な力が抜けたからでしょうか?それともフリーライン滑走に必要な筋力がついたからでしょうか?・・・・・イマイチ不明です。
まあ、結果がよければ理由はなんだっていいんですが(笑)
ちょっとした傾斜で試行錯誤してみましたが、スノーボードやスキーと同じように目線で誘導するときっちり切れ上がってくれるものですね。
逆に言えば、緊張して堅くなって、目線が進行方向(下)に向いて固まってしまうと暴走・・・ブレイクは必死ですね。
コツがわかると、スノーボードと全く同じなので、下り坂は急坂でないかぎりクリアできました。
ちなみに、今夜は2.5キロほど滑りましたが、慣れてきたせいか、以前のような足がプルプルと震えるようなことはありませんでした。
これは、無駄な力が抜けたからでしょうか?それともフリーライン滑走に必要な筋力がついたからでしょうか?・・・・・イマイチ不明です。
まあ、結果がよければ理由はなんだっていいんですが(笑)
実践練習(歩道)と道路交通法 [フリーラインスケート]
今夜(・・・といっても日付がかわった午前3時)は、距離は軽く1.2キロ程度をしましたが、より街乗り実践的練習として歩道も滑ってみました。
アスファルトの車道と違って、路面状態はかなりしんどいですね。
タイルや点字ブロック、つぎはぎやマンホール・・・などなどおよそフリーラインで滑るにはかなり心地よくない路面です。(ウイールで走りやすいように施工しているわけではないので当たり前の話ではありますが・・・)
しかしながら、失速しそうな箇所をうまく避けるようにして滑ると案外歩道も滑れるものです。
もっとも日中は人が多いからNGでしょうが・・・(無理して滑るより歩いたほうがむしろ速い)
道路をまたぐ箇所は緩い傾斜で段差になっていますが、下りはバランスをとれば降りることができるのですが、上りはコンクリートの縁石の極めて低いところを選ばないとはじかれてしまうので難しいです。
マットのように、片足はずして・・・なんていうスゴテクがあればノープロブレムでしょうが・・・・。
点字ブロックはくせものですが、足をきっちり踏みつけるようにするとなんとか通過できました。
今日は、何か事件でもあったのか異常な数の警官がパトロールしていました。覆面まで・・・
車道や歩道をフリーラインで滑っていたので、何か注意されるかと思いましたが、セーフでした。
まあ、人っ子ひとりいない夜中の裏道や歩道をのんびりと滑っている分には道路交通法には抵触しないのかもしれません。
参考までに道交法第76条第4項第3号では『交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすることは、何人もしてはならない』と定義されています。
たまにアーケードとかで、人がたくさんいるのにスケボートリックの練習をして、失敗してスケボーが暴走し、人にぶつかりそうになっても誤りもしないアホガキがいます。
こういうバカは罰金でもとらないとわからないので、上記法律を適用すべきかもしれません。
しかし、車も人も少ない道路を選んで、いつでも避けられる、いつでも止まれるスピードで滑ることは、道交法に定義する行為には該当しないと思います。
特に、フリーラインは、フリーライン本体だけでは暴走することはないし、乗りこなせば、下手なおばさんの自転車よりもよっぽど安全に滑ることができます。
さらに、ローラースケートと違い、おりた瞬間にただの歩行者になるわけですから・・・
ベルを鳴らしながら「どけどけ」と言わんばかりに歩道を暴走する自転車をたまに見かけますが、フリーラインやスケボーをやる人は、それと同じ輩にならないように、くれぐれも自分が歩行者だったらどう思うか・・・を念頭においた上で移動手段として活用してほしいものです。
アスファルトの車道と違って、路面状態はかなりしんどいですね。
タイルや点字ブロック、つぎはぎやマンホール・・・などなどおよそフリーラインで滑るにはかなり心地よくない路面です。(ウイールで走りやすいように施工しているわけではないので当たり前の話ではありますが・・・)
しかしながら、失速しそうな箇所をうまく避けるようにして滑ると案外歩道も滑れるものです。
もっとも日中は人が多いからNGでしょうが・・・(無理して滑るより歩いたほうがむしろ速い)
道路をまたぐ箇所は緩い傾斜で段差になっていますが、下りはバランスをとれば降りることができるのですが、上りはコンクリートの縁石の極めて低いところを選ばないとはじかれてしまうので難しいです。
マットのように、片足はずして・・・なんていうスゴテクがあればノープロブレムでしょうが・・・・。
点字ブロックはくせものですが、足をきっちり踏みつけるようにするとなんとか通過できました。
今日は、何か事件でもあったのか異常な数の警官がパトロールしていました。覆面まで・・・
車道や歩道をフリーラインで滑っていたので、何か注意されるかと思いましたが、セーフでした。
まあ、人っ子ひとりいない夜中の裏道や歩道をのんびりと滑っている分には道路交通法には抵触しないのかもしれません。
参考までに道交法第76条第4項第3号では『交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすることは、何人もしてはならない』と定義されています。
たまにアーケードとかで、人がたくさんいるのにスケボートリックの練習をして、失敗してスケボーが暴走し、人にぶつかりそうになっても誤りもしないアホガキがいます。
こういうバカは罰金でもとらないとわからないので、上記法律を適用すべきかもしれません。
しかし、車も人も少ない道路を選んで、いつでも避けられる、いつでも止まれるスピードで滑ることは、道交法に定義する行為には該当しないと思います。
特に、フリーラインは、フリーライン本体だけでは暴走することはないし、乗りこなせば、下手なおばさんの自転車よりもよっぽど安全に滑ることができます。
さらに、ローラースケートと違い、おりた瞬間にただの歩行者になるわけですから・・・
ベルを鳴らしながら「どけどけ」と言わんばかりに歩道を暴走する自転車をたまに見かけますが、フリーラインやスケボーをやる人は、それと同じ輩にならないように、くれぐれも自分が歩行者だったらどう思うか・・・を念頭においた上で移動手段として活用してほしいものです。
公園デビュー(なんちゃって人すりぬけ映像アップしました) [フリーラインスケート]
今日は快晴の日曜日
連日の深夜特訓(まさしく闇練)のおかげで、『多少は人前で披露しても恥ずかしくないレベルになったのではないか』と勝手に判断した私はフリーラインスケートを持って日曜の街へ繰り出しました。(別の用事があったついでですが・・・)
中央通りのホコ天(歩行者天国)を滑ろうと思って秋葉原駅を降りると、なぜか車がたくさん走っています。
どうやら、昨年起きた無差別殺傷事件を受けて、今はホコ天中止とのことです。・・・残念。
仕方がないので、上野公園にでも行ってみようと、車の少ない裏道をのんびりと滑りながら移動。
ドンキホーテの裏では、AKB48のコアなファンが大勢たむろしておりました。(どーでもいいけど・・・)
上野公園のアスファルトはあまり気持ちよく滑れる路面状態ではありませんでしたが、それでもよさげな場所を見つけて、しばし楽しみました。
『車がいない』ということは実にいいですねえ。
噴水周辺を人をよけながら、滑ってみました。ここは路面も滑りやすく気持ちいいです。
深夜の特訓で、人を想定してコースをかえながら滑ったり、止まるようなスピードまで落として(降りずに)また滑り出す・・・みたいなことをやった甲斐があり、まったくトラブルもクレームもなく、観光客で賑わう上野公園を滑ることができました。
せっかくだから、公園デビュー記念に動画でも撮ろうと自走撮影にもチャレンジしてみました。
(要するに、一人だから滑っている姿を撮ってもらうことができないので、右手でデジカメをもって滑りながら撮るということです。)
自走しながらの映像
注:フリーラインと同じくらい「いきものがかり」に嵌っているのでグリコポッキーのCMソング『じょいふる』を無断でBGMに使わせてもらいました。水野さんスイマセン。You Tubeさん著作権侵害とかの悪気はありませんので出来れば、「いきもの」のCMと割り切って削除しないでください(汗)
↓
Sony Musicさんからの申立てで削除されました。
→ いきものがかりのオフィシャルサイト
映像の中で、太った外人女性が笑って手を挙げてますが、あれは私が滑りながら「ハーイ」といって手をふったことに対するお返しです。・・・・こんなことする余裕もできました
公式サイトのマットの「人すり抜け映像」や「街乗り映像」とはか~なり違いますが、フリーライン覚え立てオジサンとしては、結構面白い絵が撮れたのではないかと思います
撮影をするという目的と、他の歩行者への安全を考慮して、スピードはかなりゆっくりと滑っています。
人がいないときにフルスピードで滑った映像も撮りましたが、腕の振りが大きいため、とても鑑賞に耐える映像ではないためアップはやめました。
こうやって、足下を撮影すると、動きが堅いのがよくわかりますね。
特に、左脚がほとんど動いていないような気がします。
また、足が自分では動かしているようで、たいして縦の動きになっていませんね。
このあたりが、まだパワーを上手く路面に伝えていない原因かもしれません。
・・・というわけで、左を意識的に動かすべく、左足だけを動かして滑ってみました。
また、縦の動きをだすために、右足を後ろに持って行くときにそのまま後方に引くのではなく、進行方向側に少しひねるようにしてみたところ、結果的に腰をひねったような形になり、少し縦の動きっぽくなり、かなり楽にスピードが出せるようになりました。
極端にいうと、スノーボードのフロントサイドノーズプレスをしているような下肢の動きです。
このフォーム改善をした結果、ゆるい上り坂も昨日よりも楽になり、平地はさらに楽になりました。
う~ん、こんな初級レベルでも奥が深くて面白いですね~!
また、試行錯誤、ステップアップしていこうと思います。
途中、生ビール休憩をとりながら(笑)かなり長いこと滞在して滑りましたが、うまくスピードをコントロールし、一度も人に接触したり、クレームをつけられるようなことはありませんでした。・・・・まあ、当たり前の話ですが・・・・・
公道ではないとはいえ、公共の場ですから・・・50も近い、ええ歳こいたオッサンが、公園でローラースケートやって人にぶつかったとかいったら洒落になりまへん。
ついでにいえば、ずっこけるのもNGですな。
若者ならともかく、この歳でフリーラインやってずっこけたりしたら、「おとうさん、無理しないで・・・」みたいな哀愁が漂ってしまうのであります。
いまどきの若者の言葉でいえば・・・クールに滑れると「あのオッサンかっけー」となり、ヘマすれば「オヤジチョーダサ」となります。
リフト下のパウダーを滑るときは(禁断の果実)、ノンストップで一気に滑り降りることができればリフトの乗客から「おお~」とか歓声を浴びることができますが、一度でも転倒したものなら「ばか!下手なくせに・・・」と一気に罵倒と嘲笑の的となり下がります。
・・・・・これも、それと似たものがありますね(笑)
何人かの人に「それは自作ですか?」とか「どこで売っているんですか?」「難しいですか?」などとインタビュー?され、ちょっといい気分でしたね(笑)
で、調子こいて(人のいない噴水まわりで)ゼロスタートの映像を撮ろうとし、油断したら・・・・(初めてフリーラインスケートを履いたときのように)きれいに転けました。
これを目撃した人は少なかったと思いますが・・・・恥ずかしいですね(汗)
転倒映像
きっちりと、すりむきました。
・・・・というわけで当初は「こんなもの本当に乗れるのか?」と諦めかけたフリーラインスケートですが、めげずに何回かチャレンジした甲斐あって、なんとか「フリーラインスケート振興会ジャパン」の『初級』レベルはクリアできた?・・・・というところでしょうか?
しかし、まだまだ「フェイキー」「180」「片足滑走」「ストンプ」・・・・など出来たらメチャ格好いいというテクニックは山積しています。
・・・またまた初めてフリーラインに乗ったときのような状態になることは目に見えてますが、長い目でのんびりとステップアップしていくしかないですね(笑)
それにしても、今日は注目浴びまくりで楽しかった~!
連日の深夜特訓(まさしく闇練)のおかげで、『多少は人前で披露しても恥ずかしくないレベルになったのではないか』と勝手に判断した私はフリーラインスケートを持って日曜の街へ繰り出しました。(別の用事があったついでですが・・・)
中央通りのホコ天(歩行者天国)を滑ろうと思って秋葉原駅を降りると、なぜか車がたくさん走っています。
どうやら、昨年起きた無差別殺傷事件を受けて、今はホコ天中止とのことです。・・・残念。
仕方がないので、上野公園にでも行ってみようと、車の少ない裏道をのんびりと滑りながら移動。
ドンキホーテの裏では、AKB48のコアなファンが大勢たむろしておりました。(どーでもいいけど・・・)
上野公園のアスファルトはあまり気持ちよく滑れる路面状態ではありませんでしたが、それでもよさげな場所を見つけて、しばし楽しみました。
『車がいない』ということは実にいいですねえ。
噴水周辺を人をよけながら、滑ってみました。ここは路面も滑りやすく気持ちいいです。
深夜の特訓で、人を想定してコースをかえながら滑ったり、止まるようなスピードまで落として(降りずに)また滑り出す・・・みたいなことをやった甲斐があり、まったくトラブルもクレームもなく、観光客で賑わう上野公園を滑ることができました。
せっかくだから、公園デビュー記念に動画でも撮ろうと自走撮影にもチャレンジしてみました。
(要するに、一人だから滑っている姿を撮ってもらうことができないので、右手でデジカメをもって滑りながら撮るということです。)
自走しながらの映像
注:フリーラインと同じくらい「いきものがかり」に嵌っているのでグリコポッキーのCMソング『じょいふる』を無断でBGMに使わせてもらいました。水野さんスイマセン。You Tubeさん著作権侵害とかの悪気はありませんので出来れば、「いきもの」のCMと割り切って削除しないでください(汗)
↓
Sony Musicさんからの申立てで削除されました。
→ いきものがかりのオフィシャルサイト
映像の中で、太った外人女性が笑って手を挙げてますが、あれは私が滑りながら「ハーイ」といって手をふったことに対するお返しです。・・・・こんなことする余裕もできました
公式サイトのマットの「人すり抜け映像」や「街乗り映像」とはか~なり違いますが、フリーライン覚え立てオジサンとしては、結構面白い絵が撮れたのではないかと思います
撮影をするという目的と、他の歩行者への安全を考慮して、スピードはかなりゆっくりと滑っています。
人がいないときにフルスピードで滑った映像も撮りましたが、腕の振りが大きいため、とても鑑賞に耐える映像ではないためアップはやめました。
こうやって、足下を撮影すると、動きが堅いのがよくわかりますね。
特に、左脚がほとんど動いていないような気がします。
また、足が自分では動かしているようで、たいして縦の動きになっていませんね。
このあたりが、まだパワーを上手く路面に伝えていない原因かもしれません。
・・・というわけで、左を意識的に動かすべく、左足だけを動かして滑ってみました。
また、縦の動きをだすために、右足を後ろに持って行くときにそのまま後方に引くのではなく、進行方向側に少しひねるようにしてみたところ、結果的に腰をひねったような形になり、少し縦の動きっぽくなり、かなり楽にスピードが出せるようになりました。
極端にいうと、スノーボードのフロントサイドノーズプレスをしているような下肢の動きです。
このフォーム改善をした結果、ゆるい上り坂も昨日よりも楽になり、平地はさらに楽になりました。
う~ん、こんな初級レベルでも奥が深くて面白いですね~!
また、試行錯誤、ステップアップしていこうと思います。
途中、生ビール休憩をとりながら(笑)かなり長いこと滞在して滑りましたが、うまくスピードをコントロールし、一度も人に接触したり、クレームをつけられるようなことはありませんでした。・・・・まあ、当たり前の話ですが・・・・・
公道ではないとはいえ、公共の場ですから・・・50も近い、ええ歳こいたオッサンが、公園でローラースケートやって人にぶつかったとかいったら洒落になりまへん。
ついでにいえば、ずっこけるのもNGですな。
若者ならともかく、この歳でフリーラインやってずっこけたりしたら、「おとうさん、無理しないで・・・」みたいな哀愁が漂ってしまうのであります。
いまどきの若者の言葉でいえば・・・クールに滑れると「あのオッサンかっけー」となり、ヘマすれば「オヤジチョーダサ」となります。
リフト下のパウダーを滑るときは(禁断の果実)、ノンストップで一気に滑り降りることができればリフトの乗客から「おお~」とか歓声を浴びることができますが、一度でも転倒したものなら「ばか!下手なくせに・・・」と一気に罵倒と嘲笑の的となり下がります。
・・・・・これも、それと似たものがありますね(笑)
何人かの人に「それは自作ですか?」とか「どこで売っているんですか?」「難しいですか?」などとインタビュー?され、ちょっといい気分でしたね(笑)
で、調子こいて(人のいない噴水まわりで)ゼロスタートの映像を撮ろうとし、油断したら・・・・(初めてフリーラインスケートを履いたときのように)きれいに転けました。
これを目撃した人は少なかったと思いますが・・・・恥ずかしいですね(汗)
転倒映像
きっちりと、すりむきました。
・・・・というわけで当初は「こんなもの本当に乗れるのか?」と諦めかけたフリーラインスケートですが、めげずに何回かチャレンジした甲斐あって、なんとか「フリーラインスケート振興会ジャパン」の『初級』レベルはクリアできた?・・・・というところでしょうか?
しかし、まだまだ「フェイキー」「180」「片足滑走」「ストンプ」・・・・など出来たらメチャ格好いいというテクニックは山積しています。
・・・またまた初めてフリーラインに乗ったときのような状態になることは目に見えてますが、長い目でのんびりとステップアップしていくしかないですね(笑)
それにしても、今日は注目浴びまくりで楽しかった~!
ノンストップ記録更新 [フリーラインスケート]
今夜は、ノンストップ自己記録をさらに伸ばせました。
・・・・・といっても、たった500メートル伸びただけですが(汗)
コースは会社近くの谷中一方通行道路コース。片道がちょうど1キロ、降りずにUターンしてスタート地点にもどれば2キロ・・・というコースです。
谷中1キロコース
走行距離は2キロ、0時20分スタートでUターン後のゴールは0時35分ジャストでしたから所要時間は15分。
時速に換算すると平均時速8キロということになりますね。
疲れるのでダッシュとかはいれませんでしたから、こんなもんでしょうか?
※ ちなみに、深夜なので遭遇した車は4台。どれも車がきたときは低速滑走で脇に寄っているので危険なことはしていません・・・・念のため
単純計算では、このペースであと22分ほど頑張れば、目標の5キロということになるのでしょうが、どうもそう簡単にはその壁は超せそうにありません。
なぜならば、たった2キロとはいえ、折返し地点からの1キロは微妙にずっと上りということもあり、脚が一杯一杯状態だったからです。
・・・・ようやく歯をくいしばってゴール・・・といったところが正直なところです。
フリーラインのベテランの皆さんは、余裕で5キロ、10キロ滑ってしまわれるのでしょうか?
距離はともかく、もうすこしペースをあげて時速10キロで2キロくらいはノンストップで滑れるようになりたいものです。
・・・・・といっても、たった500メートル伸びただけですが(汗)
コースは会社近くの谷中一方通行道路コース。片道がちょうど1キロ、降りずにUターンしてスタート地点にもどれば2キロ・・・というコースです。
谷中1キロコース
走行距離は2キロ、0時20分スタートでUターン後のゴールは0時35分ジャストでしたから所要時間は15分。
時速に換算すると平均時速8キロということになりますね。
疲れるのでダッシュとかはいれませんでしたから、こんなもんでしょうか?
※ ちなみに、深夜なので遭遇した車は4台。どれも車がきたときは低速滑走で脇に寄っているので危険なことはしていません・・・・念のため
単純計算では、このペースであと22分ほど頑張れば、目標の5キロということになるのでしょうが、どうもそう簡単にはその壁は超せそうにありません。
なぜならば、たった2キロとはいえ、折返し地点からの1キロは微妙にずっと上りということもあり、脚が一杯一杯状態だったからです。
・・・・ようやく歯をくいしばってゴール・・・といったところが正直なところです。
フリーラインのベテランの皆さんは、余裕で5キロ、10キロ滑ってしまわれるのでしょうか?
距離はともかく、もうすこしペースをあげて時速10キロで2キロくらいはノンストップで滑れるようになりたいものです。
ようやく滑りながら酒が飲めた♪ [フリーラインスケート]
今日もしんどい仕事が午前3時に無事おわったので、気分転換にちょっと運動したあと、フリーラインで谷中を滑ってきました。
車も人もいないので、どこまで止まらずに(当然、ブレイクせずに)長距離を滑れるかに挑戦してみました。
結果、ゼロスタートで滑り始め、1.5キロを続けて滑ることができました。
本当はもっと滑れたのですが、道が下りの階段になってしまったので、断念せざるを得なかったのであります。
ただ、本音をいえば、体力的にも結構いっぱいいっぱい状態でした。
まだ、いらん力が入っているのか?ふくらはぎあたりに来ますね。
そして、今日嬉しかったことといえば、ようやくフリーラインに乗りながら缶チューハイを飲むことができたことでしょうか?
しかし、こうなると完全なる道路交通法違反かもしれません(笑)
フリーラインを滑りながら、左手をズボンの左ポケットにつっこみ、缶チューハイを飲みながらのんびりとクルージングする・・・そんな滑りがようやくできるようになりました。
注:未成年者及びよい子は絶対に真似してはいけません
まだまだ、やりたいテクニックとかは山ほどあり、とても奥が深くて面白いスポーツですが、とりあえずは「こんなことができたらなあ」という一つの理想はクリアできました。
いや~嬉しいな~♪
本日の総滑走距離 約2..5キロ
車も人もいないので、どこまで止まらずに(当然、ブレイクせずに)長距離を滑れるかに挑戦してみました。
結果、ゼロスタートで滑り始め、1.5キロを続けて滑ることができました。
本当はもっと滑れたのですが、道が下りの階段になってしまったので、断念せざるを得なかったのであります。
ただ、本音をいえば、体力的にも結構いっぱいいっぱい状態でした。
まだ、いらん力が入っているのか?ふくらはぎあたりに来ますね。
そして、今日嬉しかったことといえば、ようやくフリーラインに乗りながら缶チューハイを飲むことができたことでしょうか?
しかし、こうなると完全なる道路交通法違反かもしれません(笑)
フリーラインを滑りながら、左手をズボンの左ポケットにつっこみ、缶チューハイを飲みながらのんびりとクルージングする・・・そんな滑りがようやくできるようになりました。
注:未成年者及びよい子は絶対に真似してはいけません
まだまだ、やりたいテクニックとかは山ほどあり、とても奥が深くて面白いスポーツですが、とりあえずは「こんなことができたらなあ」という一つの理想はクリアできました。
いや~嬉しいな~♪
本日の総滑走距離 約2..5キロ
どこかに無駄が・・・ [フリーラインスケート]
深夜の3時に仕事をようやく終え、息抜きにフリーラインの練習。
今夜は、涼しく滑っていても気持ちのいい状態でした。
今日は、約2.5キロほど滑ってきましたが、だいぶ楽に汗もかかずに滑れるようになりました
途中、ダッシュをいれたり、ポケットに手を突っ込んだまま滑ったり、人混みの中を滑ることを想定してスラロームのように不規則に・・・などといろいろとバリエーションを交えてみました。
しかし、ゴール近くになるとさすがに脚が疲れてきます。
これでは、フリーラインのサイトにある「5キロ滑ってみましょう」には程遠い(笑)
なんでもそうですが、どこかに無駄な力が入っているから疲れるのでしょう。
おそらく、重心移動による加速がまだうまく活かせず、脚力に頼っているのではないかと・・・・思われます。
まあ、理屈よりも距離すべればカラダが教えてくれるでしょう。
フリーラインスケート
今夜は、涼しく滑っていても気持ちのいい状態でした。
今日は、約2.5キロほど滑ってきましたが、だいぶ楽に汗もかかずに滑れるようになりました
途中、ダッシュをいれたり、ポケットに手を突っ込んだまま滑ったり、人混みの中を滑ることを想定してスラロームのように不規則に・・・などといろいろとバリエーションを交えてみました。
しかし、ゴール近くになるとさすがに脚が疲れてきます。
これでは、フリーラインのサイトにある「5キロ滑ってみましょう」には程遠い(笑)
なんでもそうですが、どこかに無駄な力が入っているから疲れるのでしょう。
おそらく、重心移動による加速がまだうまく活かせず、脚力に頼っているのではないかと・・・・思われます。
まあ、理屈よりも距離すべればカラダが教えてくれるでしょう。
フリーラインスケート